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最後の最後まで懸命に

第61回県内一周大分合同駅伝〈最終日〉

 春季県体・第61回県内一周大分合同駅伝競走大会(県、県内各市町村、県教委、県体育協会、大分陸上競技協会、大分合同新聞社主催、FIG特別協賛)最終日は22日、豊後高田市から大分市までの10区間95・3キロであった。
 5日間にわたる熱戦もいよいよフィナーレ。午前8時、選手たちは豊後高田市役所前を一斉にスタートした。国東半島の海岸線を北上し、国東市の道の駅くにみ前でいったんフィニッシュ。同市の富来小学校前を再出発して、大分市の大分合同新聞社前を目指した。
 前半3区間は、3区でトップに立った大分が首位発進した。1区で区間新記録をマークした豊後高田が2位で、豊後大野、竹田、地元入りの国東・東国東が続いた。佐伯、臼杵、別府、日田が追い、杵築が10位。玖珠、宇佐、由布が粘走を続け、中津、速見、津久見は懸命に追い上げた。

「選手の頑張りに感動」
 最終日のスターターは佐々木敏夫豊後高田市長が務めた。同市は昨日の地元入りで日間5位と奮闘し、総合7位に浮上した。「地域全体で応援した効果が表れた。選手たちの頑張りに感動した。最後まで精いっぱい走ってほしい」と話した。

(3区までの記録)
【1~3区】豊後高田市役所前~道の駅くにみ前
(1)大  分 1時間32分18秒
(2)豊後高田 1時間33分20秒
(3)豊後大野 1時間36分13秒
(4)竹  田 1時間36分19秒
(5)国東・東国東 1時間36分28秒
(6)佐伯(7)臼杵(8)別府(9)日田(10)杵築(11)玖珠(12)宇佐(13)由布(14)中津(15)速見(16)津久見
※この記事は、2月22日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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