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姫島エコツーリズム推進協が県内初 低炭素杯グランプリ

 地球温暖化防止活動の日本一を決める低炭素杯2019が8日、川崎市であり、姫島村の姫島エコツーリズム推進協議会(寺下満会長)が最高の環境大臣賞グランプリに選ばれた。超小型電気自動車(EV)による二酸化炭素削減の取り組みが評価され、出場28団体の頂点に立った。県内出場者のグランプリ受賞は初めて。同協議会は「離島の活性化を目標に進めてきた取り組みが認められたことは、全国の離島や中山間地などにも勇気を与える」と喜んでいる。
 地域や団体の特性に応じた個性的な温暖化防止の活動を発表し、ノウハウや情報を共有することが「低炭素杯」の目的。国や大手企業・団体でつくる実行委員会が、10年度から実施している。本年度は全国1425団体から選ばれたファイナリスト28団体が出場した。
 同協議会は「『エコアイランド』と『地域活性化』を目指した超小型EVの活用」をテーマに発表。4分間のステージで▽観光客や島民へのEV貸し出し▽青パパイア栽培による二酸化炭素の吸収▽太陽光発電によるエネルギーの地産地消|などの事業を写真や動画を使って分かりやすく説明した。
 実行委員会によると、地域に密着した取り組みであることや、今後の発展、継続性が見込まれることなどが評価ポイントとなった。
 同協議会の佐藤篤司事務局長は「地域や行政の力を借りながら、地道に続けている活動が評価されてうれしい。今後は、同じような課題を抱える地域に展開し、持続可能な地域社会の実現につなげたい」と話している。
※この記事は、2月9日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
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