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素朴な味 魅力 昔ながらのおやつ 子どもら手作り体験

 「昔ながらのおやつを若い世代に引き継ごう」―。竹田市竹田町のギャラリー「たけたから」で3日、食のイベント「3時のこびるバイキング」があった。農作業の合間に取るおやつの時間「こびる」のメニューを知ってもらおうと、まちづくり会社「まちづくりたけた」が企画した。

 幼稚園から高校に通う子どもとその保護者50人が参加。宮城地区の女性団体「食と農を考える会」(甲斐小夜子代表)のメンバーが手作りの巻きずしや菓子など12品を並べた。
 ぜんざいには「地粉(じご)」と呼ばれる自家製小麦粉をこねた団子を入れた。一晩寝かすと水あめのように伸び、体験した川本瑞樹君(9)=南部小3年=は「楽しい」と目を輝かせた。
 地粉にしその葉や黒砂糖を入れる「じり焼き」の実演もあり、考える会の佐藤美紀さん(61)が「私たちが子どもの頃はごちそうだった」と説明。姫野恵理子さん(16)=竹田高1年=は「初めて食べた。もちもちしておいしい」と笑顔を見せた。
 娘2人と参加した高山優さん(33)=君ケ園=は「最近は食べなくなった懐かしいメニューもあった。家で作りたい」と話した。
 「古里の味が子どもたちの記憶に残れば」とまちづくりたけたの阿部珠美さん(45)。考える会は今後も、イベントなどで農村のおやつの味を受け継いでいくことにしており、甲斐代表(70)は「添加物の入っていない素朴な味の魅力を伝えたい」と話した。
※この記事は、2月9日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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