Gateアプリ入れてる? 大分合同新聞のスマホアプリ 詳細はこちら

大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

認知症の高齢者「地域で守ろう」 竹田市玉来で捜索訓練

 竹田市玉来地区で、認知症で徘徊(はいかい)する高齢者の捜索訓練があった。市内初の取り組みで住民ら120人が参加。行方不明になった状況や普段の生活歴から足取りを追った。

 竹田市内で外出ができる認知症患者は818人で同地区には62人いる。2018年は行方不明になった高齢女性が川で亡くなる事故もあり、万一の際の対応を早めようと同地区社会福祉協議会などが主催した。
 1月27日、市中央公民館玉来分館に集まった参加者は、寸劇を通じて正しい声掛け方法を学んだ。5人ほどの班に分かれ▽散歩やスーパーに行くのが日課▽赤色の服装|といった行方不明者の事前情報を基に、地図を広げて行動を予測。約5平方キロのエリアで捜索コースを考えた。
 約1時間にわたり、通行人から目撃情報を集めながら歩き、行方不明者とみられる人に声を掛けて名前を確認。発見者が保護の連絡を入れた。
 倉野脩生会長は「認知症の人や家族が安心して暮らせる地域づくりを進めていく」と話した。認知症患者の支援に取り組む市地域包括支援センターは、市内各地区に訓練を広げていく。
※この記事は、2月3日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 5時51分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
ぶんぶん写真館
記者やカメラマンが撮影した写真を閲覧・購入できます。
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る