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別府でPRイベント ラグビーW杯 切り拓けおおいた新時代

サンウルブズ選手も一役

 2019年秋のラグビーワールドカップ(W杯)大分開催に向けたPRイベント「別府ラグビーフェア2019」が12日、別府市楠町のゆめタウン別府で始まった。初日はスーパーラグビーの日本チーム「サンウルブズ」の中村亮土(りょうと)(27)、内田啓介(26)両選手が登場し、「W杯は“本物のラグビー”を見るチャンス」と観戦を呼び掛けた。14日まで。
 サンウルブズは19日から2年連続で別府合宿を張る。中村選手はトークショーで「2018年は別府の温泉のおかげでけがをせずに合宿を終えられた」と感謝。市が公開中の温泉とラグビーを組み合わせたPR動画を評価し、「大会をさらに盛り上げて」と協力を求めた。
 内田選手は競技について「仲間のために体を張る自己犠牲が魅力」と紹介。来場者はサイン会や写真撮影などで2人と交流した。
 別府ラグビースクールの小学生30人もジャージー姿で参加。会場に敷いた人工芝のマット(縦10メートル、横6メートル)の上でパス練習などをした。
 W杯期間中、前回優勝国ニュージーランドが市内でキャンプをすることから、同代表が踊る「ハカ」も披露し、会場を楽しませた。
 イベントは官民でつくる市国際スポーツキャンプ誘致委員会の主催。
※この記事は、1月13日大分合同新聞朝刊21ページに掲載されています。
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