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10年目…ちょっと骨休め 昭和の町のボンネットバス 豊後高田

 豊後高田市中心部の昭和の町を無料周遊するボンネットバス「昭和ロマン号」(いすゞBX141)が、10年目で初の総点検のために広島県福山市の福山自動車時計博物館に出発した。3月中旬の復帰に向けて、現在の形によみがえった“故郷”で整備を受ける。
 昭和ロマン号は1957年に新潟市で製造し、秋田県横手市の羽後交通が納車登録。69年の引退後は長年眠っていたが、同館が修復して2009年に豊後高田市が購入した。土日や祝日の年間約90日間を昭和の町で走り、観光客の人気を集めている。
 10日に市内新町の昭和の町駐車場で、クリーム地にえんじ色の線が入った車体をトレーラーに載せて関係者が見送った。
 09年から運転手を務めている清原一義さん(69)は「操作は難しいけれど、今でも十分に走ってくれる。寂しい思いもあるが、元気に戻ってきてもらいたい。私もいったん骨休めをしたい」と話した。
 新たに同館から廃油で走る1958年式のボンネットバス「日野BA14」を借り受ける。13日から3月中旬までの週末と祝日に同館副館長が運行する。
 総事業費は254万4千円。市によると大きな不具合は見つかっていない。今後も長く使用できるように修繕とメンテナンスをするという。
※この記事は、1月12日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
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