大分合同新聞納涼花火シリーズ

別府会場 7月28日(日) 20:00スタート!

大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

「住みたい田舎」豊後高田が総合1位、臼杵は2冠

2019年版ベストランキング

 移住希望者向け月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)の企画「2019年版住みたい田舎ベストランキング」(人口10万人未満)で、豊後高田市が総合部門1位を獲得。全国自治体で唯一、初回から7年連続ベスト3入りを果たした。臼杵市はシニア世代と若者世代の部門別順位で2冠を獲得した。

豊後高田市・総合部門1位 7年連続で3位以内

 豊後高田市は5年連続で人口社会増を達成。市地域活力創造課は「高校までの医療費と幼小中の給食費無料化で子育て世代の心をつかんだ」とする。
 昨年5月には移住者と地元住民を橋渡しする「楽しい暮らしサポーターズ事務局」が発足。定期的に交流会を開いている。市の委託で、移住希望者らに無料配布する冊子「豊後高田あるあるネタ」も作った。「人口が少なく、歩いているとすぐ見つかる」「虫が出るのは当たり前」といった移住者らから聞き取った45項目をコミカルにまとめている。
 事務局代表の遠藤愛子さん(34)=熊本市出身=は「田舎暮らしはいい部分ばかりではないが、不便さも楽しめる人ならなじめる」と話した。

臼杵市・シニア、若者2冠 「自然の恵み」は2位

 臼杵市は2年連続の総合3位に輝いた。自然の恵み部門でも2位に入った。市秘書・総合政策課は「地域コミュニティーを活発化する取り組みや独自の医療・介護システム、若者世代に向けた住宅補助の拡充などが評価された」と分析。移住者が企画したさまざまなイベントの開催や、海と山を備える自然環境も順位を押し上げたとみる。
 2015年度から施策を本格化して以降、移住者数は増加。各種施策の強化の他、移住希望者のモニターツアーや県外でのPRにも力を入れる。18年度12月末時点では61世帯139人が市内に移住している。
 今後は転入超過の社会増を目指す構えで、同課は「移住者を含め市民に定住してもらうため、さらに住み心地のよいまちづくりに励んでいく」としている。
※この記事は、1月7日大分合同新聞朝刊9ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 2時41分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る