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不死鳥、本拠地で復活 竹田市の老舗バンド「ブルフェニ」

 竹田市のバンド「ブルーフェニックス・ジャズオーケストラ」の第44回コンサート(大分合同新聞社後援)が15日、市総合文化ホール(グランツたけた)で開かれる。2012年7月の大分県豪雨で竹田文化会館が被災し、会場を移して定期公演を続けてきた。6年ぶりに、本格的なホールで演奏を届ける。
 ジャズ好きが集まった結成45年目のバンド。毎年末にチャリティーコンサートを開き「ブルフェニ」の愛称で親しまれている。現在のメンバーは21人。
 過去2回、豪雨災害で被害を受けた。豊肥水害(1990年7月)では文化会館が被災し、復旧工事で定期公演が中止に。県豪雨ではピアノやアンプなどが流され、会館の閉鎖で活動拠点を失った。楽器は寄付や中古品の購入でそろえ、週2回、市内の交流施設や公民館分館で練習してきた。
 バンドマスターの小出六十志(むとし)さん(55)は「多くの支援があって活動を続けられた。生まれ変わった文化活動の聖地で、音楽を通じて元気を届けたい」と意気込む。市ゆかりの音楽家、滝廉太郎の「荒城の月」のアレンジ曲など14曲を披露する。
 結成30年目の小中学生らによる「ブルーフェニックス・ジュニア」20人も出演する。徳尾美咲さん(13)=竹田南部中1年=は「観客席に笑顔が広がる演奏をする」と話している。
 午後6時開演。入場料は一般・高校生千円、小中学生500円。益金の一部は市社会福祉協議会の歳末助け合い募金に寄付する。問い合わせは事務局の安松文雄さん(☎090-7983-0525)。
※この記事は、12月14日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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