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エコウイーク APU学生3団体企画

 学生に環境問題を身近に感じてもらい、自分ができることを考え、実践する機会にしてもらおう―と、別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)で10日、「エコウイーク」が始まった。環境問題に取り組む三つの学生団体が合同で初めて企画した。14日まで、料理教室や写真展示、映画上映などのイベントがある。

 卵や動物性食品を一切食べない完全菜食者「ビーガン」の学生による料理教室が12日にあり、オーガニック食品や県産の野菜を使用した料理を紹介。加工食品を作る際の環境への影響なども説明する。
 教室棟1階では、環境保全の活動などを紹介する写真を展示しており、一般も見学できる。最終日の14日は、午後5時55分から気候変動をテーマにした映画「地球が壊れる前に」を上映。その後、環境学が専門の教授5人を交えてパネルディスカッションがある。一般も参加できる。
 この他、プラスチックごみによる環境汚染が国際的に問題となる中、プラスチック製の使い捨てストローの消費を減らそうと、インドネシアで作られたステンレス製ストローを食堂で販売する。売上金は全額、世界自然保護基金(WWF)に寄付するという。
 学生団体の代表、河合麻結さん(22)=アジア太平洋学部・4年生、パトリシア・ブディマンさん(21)=同、インドネシア出身=は「コンビニやスーパーで袋を断るなど、身近なことの積み重ねが大切。学生一人一人が地球環境について何ができるか考えて行動してほしい」と話している。

<メモ>
 映画鑑賞会は予約なしで参加することができる。問い合わせはメール(ecosapu@gmail.com)で河合さんへ。
※この記事は、12月11日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。

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