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復興、新たな交流拠点 庄内公民館が完成

 由布市庄内町大龍に移転した庄内公民館の落成式が11月30日、現地であった。同町西長宝にあった旧公民館は老朽化し、2016年4月の熊本・大分地震で被害を受けてホールが使えなくなっていた。式に出席した住民らは地震からの復興と新たな交流拠点の誕生を喜んだ。

 新公民館は神楽殿やグラウンド、野球場などがある庄内総合運動公園の隣接地に立地。平屋で延べ床面積1564平方メートル。総事業費は7億3497万円。
 244の可動席を備えた大ホールや二つの会議室、調理実習室、和室が入る。図書館は蔵書数が約2千冊増えた。玄関と大ホールをつなぐ動線には広々としたにぎわいロビーがあり、団体交流やキッズコーナーとして幅広い世代が使える。
 落成式には住民の代表者や市職員、工事関係者ら約100人が出席した。相馬尊重市長が「隣接スポーツ施設などと連携し、地域コミュニティーの拠点としてソフト面の充実にも努めていきたい」とあいさつ。出席者は万歳三唱で完成を祝った。
 落成記念公演として同町の阿蘇野神楽座が「天之注連(てんのしめ)」を披露した。
 旧公民館は1974年に完成。バリアフリー未対応で、熊本・大分地震でホールの天井部分のボルトが破損するなどしていた。
※この記事は、12月2日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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