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ミカンやセメント名物をスイーツに 津久見市で新作が続々

 津久見市の元気を発信するスイーツが続々と生まれている。物産店や菓子店が特産のセメントやミカンをアピールする商品を売り出した他、長年親しまれる名菓も進化。市の新たな名物を売り込み、誘客増につなげたい考えだ。
 津久見市四浦のつくみイルカ島に併設する物産店「つくみマルシェ」。昨年10月のリニューアル以降、商品開発に取り組む中、10月から「セメントソフト」(350円)を販売している。
 市の主要産業のセメントをモチーフにしており、バニラ味のソフトクリームに粉末にした国東産のヒマワリの種を混ぜ込み「セメント色」を表現。ヒマワリの種の香ばしさがアクセントだ。高洲町の「広戸菓子舗」も2月から「セメント饅頭(まんじゅう)」(5個入り800円)を販売。あんに薄いごまあんを使ってセメントの質感を再現し、パッケージもセメント袋に似せるなどした。
 ミカンの商品も登場。マルシェの「つくみみかんタルトケーキ」(6個入り650円)は地元のサンクイーンをぜいたくに使い、爽やかな甘味と香りをマッチングさせた。
 中央町の老舗「加茂菓子店」は粒あんをカステラ生地でロールした「うず巻」を小分けにして200円で店頭に並べる。冠婚葬祭の贈答用に買われることが多かったが、観光客をターゲットに手頃な量にした。
 市や観光関係者らでつくる津久見市観光戦略会議は観光業を軸とした地域づくりを図るため、新たな食メニューの開発などを支援している。市観光協会は「津久見ならではの土産や商品を発信して集客につなげ、市全体を活性化していきたい」と期待を寄せている。
※この記事は、11月26日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
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