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現代美術を五感で体感 豊後高田 長崎鼻でワークショップ

 豊後高田市見目の長崎鼻リゾートキャンプ場で23日、ベンチ作品を恒久設置する現代美術家、藤本由紀夫さん(68)=大阪市=のワークショップがあった。参加者約10人に作品世界のイメージや五感で体験することの大切さを伝えた。

 2016年度から長崎鼻に現代美術を増設している「花とアートの岬づくりプロジェクト」の一環。国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭では豊後高田市のリーディング事業となっており、11月4日に公開する。
 作品名は「on the border―海を望む、海に臨む」。生い茂る木々の間から周防灘の入り江が見える場所に置く。ベンチから眺める絶景を含めて作品世界となっている。
 藤本さんが作品の設置場所を案内。「ベンチを見るのではなく、座ることが重要。美しい景色を眺めることができ、360度から波や虫の音が聞こえる。ぼーっとしてぜいたくな時間を過ごしてもらいたい」と説明した。
 ヒチコック映画における聴覚効果を解説し、さまざまな素材を聴覚で当てる実験をした。「音は想像力を高める効果があるので、日常生活でも意識して聞いてほしい」と呼び掛けた。
 県立芸術文化短期大専攻科造形専攻2年の富山智文(とみやまちふみ)さん(21)=大分市上野丘=は「作品の制作ではどうしても視覚に頼りがち。五感を駆使した世界にも挑戦したい」と話した。
※この記事は、9月24日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
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