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大分市出身の藤原さん ダンス学生日本一

 【東京支社】競技ダンスの学生日本一を決める第56回全日本学生選抜競技ダンス選手権大会のラテン総合部門で、大分市田中町出身の藤原咲那(さきな)さん(21)=東京女子体育大4年=の男女ペアが初優勝した。大学から始め、熱心な練習で上達。10月に台湾で開かれるアジア大会に出場する藤原さんは「応援してくれる多くの方々の期待に応えたい」と意気込んでいる。
 大会は7月8日に大阪府門真市であり、ラテン総合部門には全国から157組が参加した。速いテンポのブラジル音楽で踊るサンバ、ゆっくりとしたラテン音楽で優雅に舞うルンバなど4種目に挑み、踊り手の姿、表現力の完成度などを競った。
 藤原さんは、大学2年の秋からコンビを組む東海大4年の松岡孝宣さん(21)=広島県呉市出身=と出場。順調に勝ち進み、6組が進んだ決勝では4種目とも1位となり、実力を見せつけた。
 小学1年の頃から、大分市内の体操教室に通った。体全体で表現することに醍醐味(だいごみ)を覚え、大学進学後は表現力をさらに磨こうと競技ダンス部へ。他大の学生らと週3~4日、練習を重ねながら踊りの切れと美しさを磨いてきた。
 大学生の大会は通常、全日本学生競技ダンス連盟に加盟する大学単体や、複数大学でつくる団体のどちらかの所属選手でペアを組まなければならない。藤原さんと松岡さんは各部のメンバー不足などで両条件を満たせず、大学や団体の代表ではない「シャドー」カップルとして活動してきた。
 正式なレギュラー選手として各種大会に出場できないつらさも味わってきた2人は、「同じ境遇にある多くの選手たちの声援が本当に励みになった」と念願の栄冠を喜ぶ。
 藤原さんは優雅でダイナミックな踊りが特長。「これからもダンスを通じて見る人が笑顔になり、元気を与えられるよう頑張りたい」と張り切っている。
※この記事は、8月3日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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