大分合同新聞納涼花火シリーズ2019

大分合同新聞納涼花火シリーズ

別府会場 7月28日(日) 20:00スタート!

大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

泉都で実証実験 AI観光コンシェルジュ 来春以降の実用化目指す

 ウェブシステム・アプリ開発などを手掛けるアジアクエスト(本社・東京都)は昭文社(同)などと連携し、スマートスピーカーを活用した多言語観光案内「AI観光コンシェルジュ」の実証実験を11、12月に別府市内で実施する。インバウンド客(訪日外国人客)の増加が見込まれるラグビーワールドカップ(W杯)に向け、2019年3月以降の実用化を目指す。県のIoT推進ラボプロジェクト認定事業。

 2社の他、ゆこゆこホールディングス(東京都)、立命館アジア太平洋大学(APU)、別府市、市産業連携・協働プラットホーム「ビービズ・リンク」と産学官で連携・協力する。
 観光業界でも人手不足が進む中、ITによる多言語対応の課題解決を図る。観光案内所や観光施設などに人工知能(AI)を搭載した対話型スピーカー「スマートスピーカー」を設置する予定。訪日外国人客が質問すると、英語、中国語、韓国語などで観光情報を提供する。
 アジアクエストが8月からシステムを開発する。観光情報誌を出版する昭文社や国内の温泉情報を扱うゆこゆこ社の情報・データを使用。サービスを通したAIの学習で観光案内の精度を高めていく。APUの留学生からはアイデアの募集や多言語対応のサポートを受ける。
 アジアクエストは12年に設立。福岡県やインドネシアなどに事業所があり、今年4月に別府事業所を開設した。
 同社SI事業部の岩崎友樹部長は「訪日外国人客が増加する中、ラグビーW杯や東京五輪の開催を控えている。大分発の事業として全国へ展開していきたい」としている。
※この記事は、8月1日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 13時21分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る