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増えるUDタクシー 53台→本年度末120台に 

 車椅子でも利用しやすいユニバーサルデザイン(UD)タクシーが県内で増えている。車内空間が広く、乗降口にスロープがあるのも特長。大分、別府など8市18事業所が計53台(3月末時点)を導入し、本年度末には約120台まで増える予定だ。2019年ラグビーワールドカップ(W杯)大分開催などを見据え、県タクシー協会は「多くの人に快適に利用してもらいたい」と話している。

 県内を走るUDタクシーは現在、「ジャパンタクシー」(トヨタ)と「NV200」(日産)の2車種で価格は350万円前後。いずれも5人乗りで、初乗り料金は従来の小型車と同じ640円。予約の必要はない。本年度は杵築、竹田、玖珠など11市2町の27事業所が計60台以上の配備を計画している。
 同協会は導入に伴い、11年から国の補助事業の活用を進めてきた。人材育成のため1台につき運転手3人の研修を義務化し、障害者や高齢者への対応の仕方などのスキルアップを図っている。既に300人以上が受講し、「各社への呼び掛けが実を結び始めている」(漢二美会長)という。
 乗車したことがある車椅子利用者のNPO職員押切真人さん(29)=別府市千代町=は「乗り心地が良かった。もっと認知度が上がって使いやすくなってほしい」と期待する。
 県内は今秋に国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭が開かれ、来秋のラグビーW杯、20年東京五輪などで多くの観光客や観戦客、インバウンド(訪日外国人客)の滞在が見込まれている。
 同協会は「UDタクシーは誰でも乗車できる。気兼ねなく利用してもらい、ゆったりとした快適な空間で移動してほしい」とPRしている。 
※この記事は、7月13日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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