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臼杵港フェリーターミナル 20年度完成へ移設中

 臼杵市の臼杵港フェリーターミナルを移転、新築する工事が進んでいる。2020年度に完成予定で「東九州の玄関口」の拠点として装いを新たにする。市民から活用法を公募した緑地部分はにぎわい創出などを目的に整備を検討する。
 現在のフェリーターミナルは1988年、市役所近くの市内板知屋に完成。臼杵市と愛媛県八幡浜市を結ぶ1日14便のフェリーが発着する。岸壁や施設の老朽化に加え、港内に漁港や造船所、集荷所などがあり行き交う船が混雑していることから、県が新ターミナルの整備に乗り出していた。
 新ターミナルは現在地から東側500メートルほどの海を埋め立てて新築する。2003年度に始まった1期工事は20年度内に完了予定。防波堤の設置に加え岸壁を耐震化し、防災拠点としても活用する他、ターミナルに接続する県道臼杵津久見線も順次、改良していく方針。
 また、県は臼杵市を通じ、敷地内の防災緑地(3万3千平方メートル)の活用法を市民らに募集。14年度から市内外の各界の代表者らが議論し、「新臼杵港活用推進協議会」(小手川強二会長)が5月に市に提案書を交付した。
 市は提案書を基に6月末、県臼杵土木事務所に▽フェリー上屋での情報発信や特産品販売▽にぎわいや憩いの場となる多目的広場の整備▽遊具広場の設置▽道路改良の着実な実施―など7項目の要望を提出した。県は来年度にも防災緑地部分の詳細設計に入り、具体的な活用法を決める。
※この記事は、7月4日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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