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危機管理型の 水位計を設置 河川46カ所、迅速な避難へ

 昨年の福岡・大分豪雨や台風18号の被害を受け、県は県内の河川46カ所で危機管理型水位計の設置を進めている。一定の水位を超えた場合に情報を発信し、住民の迅速な避難を促す。今月中に完了する予定。
 新設しているのは別府市と姫島村を除く16市町の中小規模河川。水位計がなく、過去に氾濫したことがある場所を主に選んだ。
 19日は昨年9月の台風18号で浸水被害が出た津久見市堅浦の堅浦川に架かる橋で設置作業があり、作業員が水位計のセンサーを橋桁に取り付けた。
 危機管理型水位計は1台約100万円で、価格は従来の水位計に比べ10分の1程度。5年間はメンテナンスが必要なく、通信は携帯電話回線を使うためコストが安いという。水深ではなく、観測時と氾濫までの水位差を10分置きに送信する。
 県河川課防災班の姫野松男課長補佐は「水位計の情報提供により、集中豪雨などにも対応していければ」と話した。
 観測データは7月1日から、国土交通省の「川の防災情報」サイトで公開する。
※この記事は、6月20日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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