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杵築のシイタケおいしく食べて 「新たな特産品に」

 杵築市日野の新庄農地利用組合(富来征一組合長)の女性部加工グループ「麦の穂」は、市内産の小麦粉とシイタケ粉をブレンドしたパンケーキのもとを売り出している。「スイーツでも主食でも楽しめる。シイタケ嫌いの子どもにもお薦め」とメンバー。新たな特産品に育てていきたい考えだ。

 商品名は「カンカンしいたけパンケーキミックス」(1袋139グラム)。同組合が米の裏作で栽培している小麦の粉に、天日干しして栄養価やうま味成分を高めた大田産シイタケの粉末を約1割混ぜている。シイタケの豊かな風味と控えめな甘さが特徴で、スイーツだけでなく、サラダやウインナーなどと一緒に主食にもできる。
 国東半島・宇佐地域が世界農業遺産に認定された中、評価を受けた循環型農業の産物であるシイタケの消費拡大を図ろうと、杵築市と山村振興や地域づくりで連携協定を結んでいる東京農業大学(東京都)が商品開発を提案。グループは同大学や市と協力し、昨年8月ごろから取り組んだ。うどんも候補に挙がったが、子どもや女性に人気のあるパンケーキに決めた。
 今年1月から市内の商店のほか、東京の飲食店などで販売(価格は店舗で異なる)。グループが同組合で定期的に開くカフェでは1袋320円(税込み)で買え、セット料理の一品としても提供している。今後は商品を使った菓子作りなども考えている。
 工藤笑子代表(62)は「パンケーキにするとシイタケが嫌いな子どもでもおいしく食べられる。子育て世代を中心に広め、杵築の農業活性化にもつなげたい」と話している。
※この記事は、6月17日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。
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