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楽しいよ!万弘寺の市 18日から24日まで

 大分市坂ノ市小学校(武津智美校長)の5年生158人が、地元の伝統行事「万弘寺の市」(18~24日)を盛り上げようと、新イベントを企画した。行事の名物ところてんの早食い大会で、保護者と子どもが二人羽織をして競う。早朝の「物々交換」以外にも楽しい催しがあることをPRし、「多くの人に足を運んでもらいたい」と考えている。
 児童は4年生だった昨年5月、1400年以上の歴史がある地元行事の知名度を調べようと、JR大分駅前で県民ら約950人に聞き取り調査をした。結果は、ほぼ半数が「知らない」。それに驚き「まず自分たちが行事をもっと知り、来たことのない人が来たいと思う何かをできないか考えた」(松原幸恵指導教諭)という。
 6月に保存会の高森紀郎会長(78)らを学校に招き歴史などを学習。10年ほど前、坂ノ市地区の人たちが廃れかけた万弘寺の市を立て直した話を聞き、「自分たちも役に立ちたい」と各クラスがイベント案を出し合った。
 12月に各アイデアを高森会長に発表。「親子で出場できる」という点が評価され、ところてんの早食い大会に決まった。
 大会は22日午後7時15分から、万弘寺広場で。児童親子らのほか、当日参加も受け付け、約30組が出場する予定。無料。
 発案した石田美月さん(10)は「勝っても負けても皆で楽しめれば」。同級生たちと心待ちにしている。

 万弘寺の市(大分合同新聞社後援)は18~24日、大分市坂ノ市の万弘寺広場などである。恒例の物々交換は19日午前4時から。
 出店が並ぶほか、地元住民らによるカラオケ大会や手品、踊りなど日替わりのステージイベントがある。12歳以下を対象にしたアユのつかみ取り大会(19日)もある。
 物々交換は暗闇の中、参加者同士が「かえんかえー」(交換しませんか)と言いながら、持参した物を交換する。20日午前9時からは子ども物々交換もある。いずれも参加自由。
 万弘寺の市保存会の佐藤慎治事務局長(44)は「祭りは『一人一役、住民総参加』がスローガンで、総勢約3500人が出演する。ぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。
 問い合わせは大分商工会議所坂ノ市支所(TEL097・592・1109)、同保存会事務局(TEL097・592・5007)。
※この記事は、5月17日大分合同新聞朝刊9ページに掲載されています。

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