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際立つ一面の青、新緑 本耶馬渓町でネモフィラ見頃

 中津市本耶馬渓町の名勝「青の洞門」対岸で、青い花「ネモフィラ」が見頃を迎えている。隣接する耶馬渓町では山崩れで犠牲者や避難者が出ている。花作りに取り組む組織や地元商工会の女性メンバーが来場者に被災者への義援金を募った。

 ネモフィラ栽培は住民有志による「青にこだわるまちづくり実行委員会」の恒例行事。地域活性化などを目的に6年前から実施している。今シーズンは、協賛する町内外の19団体・グループが昨年11月下旬から、稲刈りの終わった田んぼ(約1・1ヘクタール)に種をまいた。草取り作業などにも精を出した。
 花は現在、ほぼ満開。瑠璃色の小さな花々が風に吹かれ、そよそよとかれんに揺れている。初めて訪れたという姫島村の工藤恵子さん(38)は「本当にきれい。新緑との組み合わせもすてき。一番良い時期に見られた」と喜んだ。
 会場横の駐車場では実行委員会や市しもげ商工会女性部本耶馬渓支部(河野孝子部長)が手作りのよもぎまんじゅうやあられ、手摘みから仕上げた茶葉を使ったお茶で接待。「よかったら被災者への義援金に協力を」と呼び掛けた。
 17日には商工会女性部が、捜索活動に携わる関係者に「いももち」を差し入れた。河野部長は「現場に行ってみて改めて何かできることをと思った。少しでも役に立てられたら」と話した。
※この記事は、4月23日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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