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ダイヤ改正で大分市 市民意見186件 反対、7割超える 

 大幅減便となるJR九州のダイヤ改正(3月17日)について、大分市は14日、市民から募った意見の最終集計を発表した。98人から186件が寄せられ、そのうち「日々の利用が不便になる」など減便への反対意見は142件で、全体の7割を超えた。
 最も多かったのは早朝と深夜の特急が区間短縮され、JR大分駅を発着しなくなることに関する内容で52件。関西方面への移動や、福岡県内での仕事やイベント参加に影響が出るのを懸念している。
 普通列車では高校生や大学生、保護者、学校関係者からの通学に関係する意見が46件。大学生の一人は「車のない交通弱者にとって減便は深刻」と訴えた。通勤(15件)や通院(7件)、塾通い(3件)に困るという声もあった。
 他に「観光や経済にも悪影響」「高齢化社会に逆行している」「公共交通事業者としての自覚を持って」といった意見が寄せられた。
 市は1月31日から2月9日まで意見を募り、結果はJRに伝えた。市都市交通対策課は「多様な声が届いた。ダイヤ改正に反映してもらいたい」と話している。
※この記事は、2月14日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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