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活況 4千円台後半 乾シイタケの初入札会

 県椎茸(しいたけ)農協は12日、乾シイタケの2018年初入札会を大分市の同農協で開いた。1キロ当たりの平均単価は4878円。生産量の減少で高騰していた17年の初入札会の単価(5256円)は下回ったが、高値水準とされる4千円台後半を付け、好調な滑り出しとなった。
 入札会場には出品された乾シイタケが並び、商社の関係者が大声で価格を告げた。会場に集まった生産者からは「もう一声」などと掛け声が飛び、場内は活気にあふれていた。最高値は玖珠町で取れた「どんこ」で1キロ1万5千円の値が付いた。
 県椎茸農協のまとめによると、17年の年間平均単価(2月~翌1月)は同12月末までの集計で、4768円。東日本大震災後の価格低迷で生産量が減少し、価格が高騰した16年(4987円)、15年(5191円)に比べると落ち着いた値動きだが、高値水準は維持した。
 17年は発生時季の高温や多雨など天候不順が重なり、春収穫分(春子)、秋収穫分(秋子)ともに不作だった。品薄傾向のため、同農協は今後も高値が続くと予想している。
 一方で、今冬は冷え込みが厳しくシイタケ発生に必要な低温刺激が十分与えられ、今年の「春子」では豊作が期待できるという。同農協の阿部良秀組合長は「現在、生産者にとっては意欲が湧き、消費者も購入をためらわない価格となっている。今後も国内での消費拡大と、新規参入者の確保による生産量の増大に努力する」と意気込みを話した。
※この記事は、1月13日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。

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