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県 避難訓練実施へ 北朝鮮のミサイル飛来想定

 北朝鮮による弾道ミサイルの発射実験が相次いでいることを受け、県は19日、ミサイルの飛来に備えた初めての訓練を実施すると明らかにした。一部地域でモデル的に取り組み、各市町村に広げる。この日の定例県議会本会議で三浦正臣氏(県民ク)の質問に、広瀬勝貞知事が「県民の不安は高まっている。近く日程を決め、責任を持って市町村と実施する」と答弁した。

 県によると、訓練では全国瞬時警報システム(Jアラート)のサイレンを防災行政無線などで鳴らし、ミサイル到達の危険性があることを周知。地域住民に避難行動を取ってもらうことを想定している。複数の自治体に呼び掛けている。
 国はJアラートが流れた場合、▽屋外では頑丈な建物や地下に避難▽建物がなければ物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る▽屋内では窓から離れるか、窓がない部屋に移動する―よう求めている。
 内閣官房の「国民保護ポータルサイト」で紹介している。
 一方で、ミサイルに対する避難行動は県民に十分に浸透しておらず、県防災危機管理課は「訓練前には参加者を対象に説明会を開く」と話している。
 同課によると北朝鮮の発射実験は、昨年度は年間で16回だったが、本年度は既に7回。4、5月は3回ずつと頻発した。
 国は4月21日、都道府県の防災・国民保護の担当者を集め、各地で訓練に取り組むよう要請。これまで秋田、新潟、福岡など5県が実施している。
※この記事は、6月20日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。

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