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地域見直す「別府学」 北部中など3校で事前授業

 別府市の北部中学校など3校で本年度、市内の全小中学校で2018年度から実施する「別府学」のプレ授業を行った。別府についてさまざまな視点で学び、地域の良さを改めて見直した。

 北部中では3月上旬、市美術館(昨年7月から休館)が収蔵する別府の風景などを描いた貴重な作品を教材にして、1年生111人が学んだ。美術と国語の授業を連動させた内容で、美術の授業では校区にある内竈堂面棚田から望んだ高崎山や別府湾を描いた作品「高崎山」(中村研一作)のタイトルを隠し、多様な視点で鑑賞させた。国語の授業では、さらに城島高原の風景画や「ふるさと」と題した抽象画など5点を見て鑑賞文を書いた。
 生徒は、じっくりと作品に向き合ったことで地域の歴史や文化、風景の美しさに思いをはせた様子。国語科の山本典子指導教諭は「美術館には素晴らしい作品があり、活用したかった。同じ学習でも身近な地域を題材にすることで、より興味を持つことができるのではないか」と話した。
 亀川小の4年2組29人は「太陽の家」などで多くの障害者が働き、暮らす地域性に興味を持ち、バリアフリーやパラリンピックなどをテーマにした新聞作りに挑戦。13日に3年生に向けて発表した。
 「別府学」は別府の歴史や文化などを子どもたちに伝え、郷土への誇りや愛着を育む学習で、来年度から全小中学校の一部の学年で試行、再来年度から全学年で導入する。本年度は上人小でも実施した。
※この記事は、3月21日大分合同新聞朝刊7ページに掲載されています。

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