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地域愛と誇り育む 福祉優秀校・大分合同新聞賞4校を表彰

 大分合同新聞社と大分合同福祉事業団が福祉教育に熱心な学校を表彰する「第30回福祉優秀校・大分合同新聞賞」の表彰式が17日、大分市の大分合同新聞本社であった。高齢者との交流やボランティア活動などに取り組む川登小学校(臼杵市)、上戸次小学校(大分市)、福徳学院高校(同)、日出支援学校(日出町)が受賞した。
 式で、各学校の取り組みを紹介。長野景一社長が児童、生徒らに記念の盾を手渡し「それぞれに特色があり、受賞にふさわしい学校ばかり。今後も福祉の心を養い、さらなる飛躍を目指してほしい」とあいさつした。受賞者を代表して日出支援学校の工藤雅道校長が「受賞を励みに、これまでの活動を継続、発展させ地域貢献できるよう努力していきます」と謝辞を述べた。

川登小学校
 池田喜隆教頭と児童会長の寺嶋彩さん(12)=6年。地元の風連鍾乳洞で観光客向けボランティアガイドをする。地域を知り、地域への愛や誇りを育む取り組み。高齢者との交流や、登校中のごみ拾い活動も続ける。寺嶋さんは「鍾乳洞の説明は2カ月かけて覚えた。お客さんに喜んでもらえてうれしかった」。

上戸次小学校
 加藤理恵子教諭と安東優宜君(12)、佐藤みなみさん(12)=いずれも6年。1997年から全校児童と保護者で餅つきをし、地域の80歳以上の高齢者に届ける。もち米は地元の「上小農園」で児童が収穫。安東君は「多くの地域の人と知り合えた」、佐藤さんは「力仕事は大変だがお年寄りの笑顔で吹き飛んだ」。

福徳学院高校
 敷島唯教諭と村上詩恵梨さん(18)=こども教育科3年。高齢者が集うクリスマス会に手作りのデコレーションケーキを届ける活動を毎年、続けている。授業に手話を取り入れ、耳の不自由な人との交流促進を目指す。村上さんは「手話を覚えることで、つながれる人が増えることを実感してます」。


日出支援学校
 工藤雅道校長と生徒会長の岩本和也さん(17)=高等部2年。公民館などの清掃、地域のごみ拾い活動を続ける。使用済み切手やプリペイドカード、ペットボトルキャップを集め日出町社会福祉協議会に寄付する取り組みにも力を入れる。岩本さんは「小さな積み重ねが受賞につながりうれしい。今後も精進していきます」。
※この記事は、2月17日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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