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自慢の海の幸で蒲江に活気を! 「創生協」設立

 魚介類で有名な佐伯市蒲江を盛り上げようと、地元の漁業者と漁協、観光施設などがタッグを組み「蒲江観光創生協議会」を立ち上げた。東九州自動車道の大分―宮崎間開通後、観光客が減少していることから、地域が一体となってにぎわいづくりに取り組む。キャンペーン第1弾として「蒲江のかぼすヒラメ祭り」をしている。3月末まで。

 県内最南部の蒲江は新鮮な魚介類が味わえることから観光客に人気がある。2013年2月に東九州自動車道蒲江インターチェンジ(IC)がオープンし、宮崎県方面とつながったことで、同県からの観光客が急増した。だが、15年3月に大分市方面に延伸すると通過車両が増え、「最盛期より売り上げが2割ほど減った」(観光施設)という。
 危機感を抱いた関係者らは地域の今後について話し合い、協力していこうと協議会を結成。蒲江の最大の魅力である地元海産物を使い、蒲江ブランドを確立することにした。かぼすヒラメに続き、ヒオウギ貝、イワガキ、イセエビなど旬の食材を使い、年間を通じてイベントを実施する予定。
 かぼすヒラメ祭りは▽かまえインターパーク▽道の駅かまえ▽県マリンカルチャーセンターで実施。協議会メンバーが丁寧に育て流通させた、癖のない上品な味のヒラメを使用。各施設が趣向を凝らしたメニューで観光客をもてなす。
 協議会は「蒲江に来て、遊び、食べ、買い物し、泊まってもらえるような仕組みを作り、定期的に足を運んでもらえる地域づくりをしていく」としている。

 かぼすヒラメ祭りの各施設の主なメニューは次の通り。
 ▽かまえインターパーク コラーゲン鍋やカルパッチョなどの「かぼすヒラメ御膳」(2700円)▽道の駅かまえ 刺し身やてんぷらなどの「かぼすヒラメ御膳」(3千円)▽県マリンカルチャーセンター 刺し身、炊き込みご飯などの食事と宿泊がセットの「かぼすヒラメ宿泊パック」(9800円)。
※この記事は、2月16日大分合同新聞朝刊16ページに掲載されています。

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