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手作りのもてなし見納め 「東の谷のひなまつり」

 中津市本耶馬渓町東谷の専念寺で18日から、地域のひな人形を集めた「東の谷のひなまつり」が始まる。3月5日まで。地元住民による手作りの祭りで10回目の今年が最後。「いつも通り、もてなしの準備をしている。ゆっくり遊びにおいで」と呼び掛けている。

 「東谷百姓(ひゃくしょう)倶楽部・さくら会」(楢原信明会長、15人)の主催。地域の自宅でしまわれたままのひな人形を披露し、地元のお年寄りを喜ばせたいと2008年から始めた。丁寧な湯茶の接待など心温まるイベントとして好評。市内外から毎年4千人以上が訪れているが、節目の今回を一区切りにする。
 人形は各家庭から持ち寄ったり、知人から借りたもの、手作りの飾りなど千体以上。7段飾りや親王飾り、「亨保びな」などを並べる。あられや甘酒、大根漬物など接待用の加工品は全て手作り。昨秋から野菜を栽培するなど準備をしている。
 5日からはメンバーや、市地域おこし協力隊員などが箱から人形を一体ずつ出し、切った竹を組んで演出するなど飾り付けを進めている。楢原会長は「10年間皆勤の来場者も人形もいる。大きな行事になり、楽しくさせてもらった」と感謝。「会は充電期間を経て、背伸びせず新しい取り組みを考えている。今後も地域みんなが元気になることに挑戦したい」などと話した。
 期間中、市内耶馬渓町出身の歌手松原のぶえさんのステージ衣装を披露。茶道クラブ「みらいっ子クラブ」(18、19日)や上津繁昌太鼓(18日)など地元の小学生グループも来場者をもてなす。
 26日は地元八千代保育園児による人間ひな飾りなど「ひなまつりの宴」がある。
 問い合わせは同寺(TEL0979・53・2018)へ。

 町内のこの他の施設や飲食店などでもひな人形を展示。各会場を巡るスタンプラリー「ひならりー」が18日から始まる。6カ所のうち4カ所以上のスタンプを集めると抽選で特産品が当たる。問い合わせは実行委員会(TEL同52・2267)へ。
※この記事は、2月16日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。

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