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老舗の裏メニュー 冬を乗り切る 各地の"ほっと"グルメ

 臼杵市の城下町、八町大路に店を構える「カフェ かぎや」。1600年創業、醸造の街臼杵のみそ・しょうゆ会社で最も古い「カニ醤油(しょうゆ)」が店舗の一部を改修、7年ほど前に開いた。店名は屋号の「鑰(かぎ)屋」から名付けた。寒さや散策に疲れた体を癒やしてくれる味と趣ある店構えは、観光客や住民に愛されている。
 「まかない飯」(650円。みそ汁付きは750円)は、ご飯に自家製もろみやちりめんじゃこ、ノリ、ゴマなどをのせ、温かいだしをかけていただく。調和の取れた優しい味に、一気呵成(かせい)にかき込んでしまう。もともと、創業した可児(かに)家に伝わるまかないだったといい、老舗の「裏メニュー」を味わえるのもうれしい。
 「本日のみそ汁」(350円)は、大腕に旬の野菜、豆腐などがたっぷり。具材や気候に応じて、9種類のみそを使い分ける。卵や油揚げ、ワカメなどをトッピングできるのも心憎い。
 「誰もが気軽に立ち寄り、専門店の味を楽しんでほしい」と若おかみの可児いづみさん(38)。こんな店がわが街にもあればと、うらやんでしまう店だ。

<メモ>
 食事は「みそカレー」(650円)など。ランチ(午前11時~午後3時)はなくなり次第終了。看板の「みそソフトクリーム」(310円)をはじめ甘味も充実。「塩こうじぜんざい」「手作りあまざけ」(440円)がこの時期の人気。カフェは午前9時~午後6時。火曜日定休。問い合わせは同店(TEL0972・63・1177)。
※この記事は、2月11日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。

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