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地産ジェラートで新風 ハッサクや特産茶を使用

 中津市耶馬渓町の地域おこしグループ「耶馬っ子クラブ」(川原康幹代表、6人)が、活動第1弾として耶馬渓産の食材を使ったオリジナルジェラートを開発した。「下郷ジェラートアイスじゅんぐりじゅんぐり」のブランド名で販売。「耶馬渓ならではの味。ぜひ味わって」と呼び掛けている。

 メンバーは町出身や在住の20~30代。集まって話す中、年々活気を失っていく耶馬渓を元気づけたいと、2015年秋にグループを立ち上げた。
 名物の開発は16年1月から。子どもからお年寄りまで気軽に食べられるものにとジェラートを選んだ。地元でよく見かけるハッサクと特産のお茶を使い、試食を重ねて商品化した。
 「八朔(はっさく)ミルク」は独特の苦みが絶妙の大人な味わい。「緑茶ミルク」は、下郷製茶組合のお茶を入れた飲料と茶葉を混ぜ込み、甘さ控えめの優しい味に仕上げた。ブランド名「じゅんぐりじゅんぐり」は、先人から受け継いだ地域を次世代にもしっかりバトンを渡していこう―という思いを込めた。
 昨夏から販売。通常はそば店を営むメンバーの店先に置き、地域の祭りやイベントなどにも出掛けている。1個400円。
 今後、新メニューを増やす予定で「シイタケやソバ、梨、桃など旧下毛地域の特産を使っていきたい」と川原代表。「今後も楽しむ気持ちを大事にいろいろ活動していきたい」と話している。 
※この記事は、1月12日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。

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