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外出先でも安心「赤ちゃんの駅」 授乳室やおむつ交換の部屋

 大分市は、乳幼児と一緒に外出した保護者が無料で授乳やおむつ交換できる施設を「赤ちゃんの駅」として登録を始めた。公共施設や店舗など61施設(17日現在)が登録されている。施設は市の子育て支援サイト「naana(なあな)」で紹介しており、利用を呼び掛けている。

 ホルトホール大分内の「中央こどもルーム」では、授乳室とおむつ交換の部屋を登録した。ミルク用の湯も提供する。授乳室はパーテーションで仕切られ、おむつ交換の部屋にはベビーベッドを置いている。
 こどもルームを利用していた同市の岩崎舞子さん(30)は「中心部でおむつ交換できる場所を見つけやすくなる」と期待する。子どもと一緒に施設を利用した女性(26)は周知に力を入れる点は評価しながらも、「ごみを捨てられなかったり、女性用トイレに併設されて夫が利用できない施設もある。設備自体も充実させてほしい」と要望した。
 赤ちゃんの駅は、外部の目を気にせず授乳できたり、おむつ交換できることが登録の条件。ミルク用の湯を提供する施設もある。登録施設には「赤ちゃんの駅」とプリントされたステッカーを掲示している。
 2013年に実施した市民アンケートで授乳とおむつ交換をできる場所が分かりにくいとの声が出ていた。県内では別府市が導入している。
 市子育て支援課の利光優子参事補は「子育て世帯が気軽に出掛けられるようになれば、まちなかのにぎわい創出にもつながる。中心部の民間施設にも積極的に登録してほしい」と呼び掛けている。
 新たな施設の登録や問い合わせは同課(TEL097・537・5675)。
※この記事は、5月18日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。

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