イランのW杯入場券取り消し

 イラン・サッカー連盟は9日、開幕が11日に迫るワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会でイランに割り当てられていた入場券が取り消されたと発表した。ロイター通信が報じた。緊張状態が続く米国で1次リーグ3試合が組まれている。

 W杯では自国代表が出場する試合の入場券の8%を受け取り、独自の基準でファンに分配できる。イラン連盟は渡航計画を立てていたサポーターが観戦できなくなったとし「国際大会を運営する精神や、参加国間の平等という原則に反する行為」と批判。国際サッカー連盟に対応を求めている。(共同)

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