【シンガポール共同】水泳の世界選手権第10日は20日、シンガポールで行われ、アーティスティックスイミング(AS)のチーム・フリールーティン(FR)決勝で日本(相高、藤井、比嘉、川瀬、小林、佐藤、白波瀬、内田)が334・7232点で銀メダルを獲得した。この種目で4大会連続の表彰台となった。
水球男子の日本は9~12位決定予備戦でブラジルに22―11で快勝した。22日の9、10位決定戦でルーマニアと対戦する。