日本は団体総合前半5位

 新体操のワールドカップ(W杯)は18日、ミラノで行われ、団体総合のリボンで日本は5位につけた。個人総合は前半2種目を終えて鈴木菜巴(アリシエ兵庫)が16位、世界選手権(8月・ブラジル)代表の松坂玲奈(東女体大職)は22位。(共同)

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