【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の7月渡しが前日比3・10ドル安の1バレル=88・20ドルで取引を終えた。
イランとイスラエルの交戦停止を受けて供給不安が後退し、一時は1バレル=85ドル台まで下落した。
ただ、トランプ米大統領がホルムズ海峡上空で米軍のヘリコプターがイランに撃墜されたと発表し、報復の可能性を示唆したことから買い戻しが入る場面もあった。
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