【ニューデリー共同】インドのモディ首相(75)は10日、就任して4399日を迎え、選挙を経た同国首相の連続在任期間として最長となった。12年あまりの在任中、インフラ整備を進めて高い経済成長を実現。一方で、宗教間の分断や経済格差拡大を招いたとの批判もくすぶる。
モディ氏は2014年の総選挙で勝利し、首相に就任。19、24年の総選挙でも勝ち、29年まで3期目の政権を率いる見通しだ。
地元メディアによると、25年7月にインド初の女性首相インディラ・ガンジーの連続在任期間4077日を突破。今月10日で、1947年に初代首相となったネールが、インド初の総選挙を経て52年に就任して以降の在任日数を上回った。