またね、ミャクミャク像

撤去される前にミャクミャクのモニュメントを撮影する「旅立ちセレモニー」の参加者=29日午前、大阪市此花区の夢洲

 大阪・関西万博会場の東西入場ゲート付近にそれぞれ置かれていた公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメント2体が29日撤去され、会場で「旅立ちセレモニー」が開かれた。会場内の施設で保管後、来年3月に大阪府吹田市の万博記念公園に移設される。

 高さ約4メートルの2体は正座したり、手を広げたりするポーズが特徴。会期中は来場者を出迎え、記念撮影する人が列をなした。

 セレモニーは像の撤去作業に先立ち、大阪市の人工島・夢洲の万博会場で開催。吉村洋文府知事は「気持ち悪い」といった当初の評価を覆し、今や大人気になったとして「皆さんが育ててくれた。これからもいろんな場所で出会える存在にしたい」と語った。

最新記事
往年の日本車約100台パレード
池田小事件の遺族が講演
エアバス機不具合で95便欠航
12月3日以降に2次避難所へ
福岡で6歳未満女児が脳死