香港火災、政府トップが追悼

大規模火災が起きた香港北部の高層住宅群近くに手向けられた花束=29日(共同)

 【香港共同】香港北部の高層住宅群で26日に起きた大規模火災で、香港当局は29日も依然として連絡が取れていない約200人の捜索活動を続け、死者128人のうち身元が分からない89人の人定作業を進めた。政府庁舎の広場では半旗が掲げられ、政府トップの李家超行政長官は29日朝、高官らと共に犠牲者を追悼するため3分間黙とうした。

 香港政府は29日から3日間、弔意を示すため政府関連の施設で中国国旗と香港の旗を半旗とする。この期間は政府が主催したり資金を拠出したりする娯楽や祝賀の行事は行わない。香港の全18区で追悼の記帳所も設ける。

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