2023年に茨城県の日立市役所前と東海村役場に車で突っ込んだとして、殺人未遂などの罪に問われた同市、無職益子泰被告(55)に、水戸地裁(有賀貞博裁判長)は14日、懲役13年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。
弁護側は懲役3年、執行猶予5年が相当だと主張していた。
起訴状によると、23年12月6日午後1時ごろ、市役所前の広場で開催中のイベント参加者2人を車ではねるなどして負傷させ、車をよけようと転倒した1人にもけがをさせたほか、約30分後に村役場の玄関に車で突っ込み、自動ドアなどを壊したとしている。
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