【パリ共同】フランス電力(EDF)は11日、フランス北部にあるグラブリーヌ原発のポンプに大量のクラゲが侵入して詰まり、原子炉の運転を停止したと発表した。原発の施設と従業員の安全、環境への影響はないとしている。近く再稼働の予定。フランスメディアによるとポンプは原子炉を冷却する海水を取り込むために使われている。
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