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大嘗祭、14日夜から本番

作業大詰め、警備も強化

 皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」の中核儀式「大嘗宮の儀」が14日夜から行われ、翌日未明まで続けられる。大嘗祭の舞台となる大嘗宮が設営されている皇居・東御苑では、宮内庁職員らの作業が大詰めを迎えている。不測の事態を警戒する警察当局は、厳重警備で本番に備える。

 宮内庁によると、天皇陛下は装束を着てのリハーサルや、所作の打ち合わせを重ねている。儀式に参加する職員も、昨年11月の「新嘗祭」を見学するなど準備に余念がない。

 警視庁は夕方から警視総監をトップとする最高警備本部を設置し、皇居周辺などの警備を強化する。検問も既に始めている。

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