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周防監督「全面的な証拠開示を」

冤罪の松川事件70年で講演

 福島市松川町で1949年8月に起きた列車転覆を巡り、逮捕された国鉄の労働組合員ら20人全員が無罪となった松川事件の発生から70年の節目に当たり、市民団体が21日、福島大(福島市)で集会を開いた。講演した映画監督周防正行さんは「(冤罪を防ぐには)裁判での全面的な証拠開示や再審制度のルールづくりが必要だ」と強調した。

 周防さんは、刑事司法制度の問題点を扱った映画「それでもボクはやってない」を製作した際に「検察官の有罪立証に必要な証拠しか開示されないと知り、本当に驚いた」と振り返った。

 松川事件では全員有罪の一審判決後、61年の差し戻し審で全員無罪となった。

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