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不自由展作品で2回目の検証委

丁寧な解説必要だった

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で県は17日、検証委員会を県庁で開き、企画提案から展示に至る経緯を報告した。元慰安婦を象徴した「平和の少女像」など一部の作品を巡り、丁寧な解説や適切な展示方法があれば「より理解が得られ、より安全に展示できた」と指摘した。再開の可否には触れなかった。

 一方、座長の山梨俊夫国立国際美術館長は終了後、記者会見し「再開は条件が整えばすぐにできるという問題ではない」と述べ、現時点では困難との認識を示した。

 検証委は8月16日に初会議を開き、今回が2回目。

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