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石綿被害の起算、がん診断日から

遅延金算定で神戸地裁判決

 兵庫県内の工場に勤務してアスベスト(石綿)を吸い、肺がんを発症した男性2人が国に損害賠償を求めた訴訟の判決で、神戸地裁は17日、請求通り国に計約2300万円の支払いを命じた。石綿被害の遅延損害金の起算をがん診断日か労災認定の日にするかが争点で、原告側の主張通り、がん診断日から起算するとの判断を示した。

 原告は鳥取県日野町の遠藤利美さん(80)と兵庫県川西市の80代男性。阿多麻子裁判長は判決理由で、肺がんを発症したことが損害だとして「損害発生の日は、がん診断や手術を受けた日とするのが相当」と指摘した。国は労災認定から起算すべきだと主張していた。

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