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東証、午前終値2万1964円

一進一退、方向感欠く

 連休明け17日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は一進一退で推移した。サウジアラビアの石油施設が攻撃され、中東情勢が悪化するとの警戒感から朝方は売り注文が先行。その後は円安ドル高の進行を好感した買い注文が入り、方向感を欠いた。

 午前終値は前週末終値比23円55銭安の2万1964円74銭。東証株価指数(TOPIX)は3・92ポイント高の1613・79。

 日本は原油輸入の中東依存度が高く、17日午前は東京商品取引所で原油の先物相場が急騰。株式市場では企業のコスト増などの悪影響を見込んだ売りが出て、下げ幅は一時100円を超えた。

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