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法王、東アジアの平和説く訪問に

次期枢機卿が意義語る

 【ブリュッセル共同】ローマ法王に次ぐカトリックの高位聖職者である枢機卿に10月就任する上智大元副学長のジャンクロード・オロリッシュ・ルクセンブルク大司教(61)は16日、ブリュッセルで共同通信のインタビューに応じ、法王フランシスコの11月の訪日は「東アジアの平和」の重要さを説くのが大きな意義の一つだとの考えを示した。

 ローマ法王庁は13日の声明で、日本に「近隣諸国との関係」の問題があると指摘。大司教は、日韓関係の悪化やバチカンが「中国との関係をつくり直している」ことから「東アジアの平和のためのメッセージを日本から出すのはすごく意味を持っている」と訴えた。

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