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弥生の青銅製環状分銅か、滋賀

下鈎遺跡、国内初

 弥生時代の環濠集落として知られる下鈎遺跡(滋賀県栗東市)で、20年前に出土した弥生時代後期後半(2世紀後半)の青銅品1点が、てんびんばかりに用いるリング状の分銅「環権」である可能性が高いことが分かり、市教育委員会が23日発表した。青銅製環権は中国や韓国では墓に副葬された例があるが国内で見つかるのは初めて。

 下鈎遺跡では青銅器や祭祀に使う赤色顔料「朱」を生産しており、市教委は「中国か朝鮮半島からの渡来品と考えられる。青銅の配合、朱の計量など精密な計量に用いたのだろう」としており、弥生時代に度量衡制度が伝わっていたことを示す史料として注目されそうだ。

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