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レオパレス株に売り続く

施工不良の影響懸念

 連休明け12日午前の東京株式市場で、全国的な物件の新たな施工不良が前週に判明した賃貸アパート大手レオパレス21の株式には、売り注文が連日で殺到した。前週末8日の終値415円を2割近く下回るストップ安水準の売り気配で推移した。午前中いっぱいは取引が成立しなかった。

 レオパレスは7日に新たな施工不良を公表し、8日から入居者に転居要請を始めた。2019年3月期の連結純損益は大幅赤字の見通しで、市場では「悪材料が出尽くすまでは売りが続きそうだ」(ネット証券)との声が出ていた。

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