
斉藤由貴が「蘇州夜曲」を熱唱
実話を基にした舞台「奇跡のメロディ 渡辺はま子物語」の制作発表が東京都内で行われ、主役の斉藤由貴や陣内智則ら共演者が出席した。
終戦後、フィリピンの刑務所に戦犯として旧日本兵が収監されていることを知った歌手の渡辺はま子(斉藤)は、彼らが作った曲を大ヒットさせて慰問コンサートを行う。
斉藤は会見で、はま子のヒット曲「蘇州夜曲」を披露。歌い終えて「歌の最初から息が詰まってしまい恐縮です。練習したんですが。今、帰りたいような気持ちです」と苦笑い。
本格的な演劇の仕事は初めてという陣内が演じるのは、旧日本兵の救出に奔走する復員局の植木信吉役。「僕は褒められて伸びるタイプなので、皆さんに褒めていただいて頑張ります」と話し、斉藤ら共演陣の笑いを誘った。
東京公演は有楽町・シアタークリエで9月6~23日、大阪公演は大阪市・森ノ宮ピロティホールで25、26日。
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