文化庁は20日、日本の文化や芸術を海外に広める2010年度の文化交流使に、アニメーション作家の山村浩二さん(46)ら10人と、日本伝統芸術国際交流協会(東京都文京区)など4団体を選び、玉井日出夫長官が指名書を手渡した。
文化交流使は03年度にスタート。文化庁が渡航、活動の費用を負担し、海外で講演活動などを行ってもらい、日本文化の理解促進や国内外の文化人のネットワーク強化を目指す。
10人は「海外派遣型」として1カ月~1年にわたり派遣先で活動。4団体は「短期指名型」で海外公演に合わせて現地の学校などで実演や演奏会を行う。
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