
夏目漱石の復元下宿が全壊、松山
松山市一番町で12日、夏目漱石が英語教師として松山中学校(同市)に赴任した際、下宿した建物を復元した「愚陀仏庵」が土砂崩れで全壊しているのが見つかった。愛媛県によると、文化財には指定されていない。
漱石は1895年に着任。この下宿には友人の正岡子規も一時期居候したが、1945年に焼失。82年、県が当時の見取り図などを元に復元した。
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